こんにちは、イズム緑が丘つぶやき担当のKYです。
天高く馬肥ゆる秋といったこの季節にふさわしい秋空が広がり、とても気持ちいがいいです。
秋と言えば食欲の秋。
「柿食えば 鐘がなるなり 法隆寺」の俳句で有名な正岡子規は大食漢で有名だったという記録が残っています。
柿を食べれば1度に10個も食べてしまったそうです。
残念ながら、正岡子規は34歳の若さでこの世を去りましたが、病のとこでも体力付けるべく、モリモリ食べていたそうです。
実は風邪などの病気の時は水分をとるだけで十分。
食欲もないのに栄養価の高いものを無理に食べない方がいいそうです。
食べ物の消化に使われるエネルギーを病気の回復に使った方がいいのだとか。
ここイズム緑が丘の敷地(正確には敷地外?)にも秋の風物詩、「柿」が実りました。
どこにあるか、お買い物のついでに探してみては如何でしょうか? ( ´∀` )